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2011年10月 4日 (火)

株式会社 ノリタケカンパニーリミテドへの協力依頼

「廣瀬経子作品展」開催にあたって株式会社 ノリタケカンパニーリミテドに協力依頼を行いました。

         

「廣瀬経子作品展」開催にあたっての協力のお願いについて

 時下ますますご清祥のこととお慶び申しあげます。

 弊社は、古美術とギャラリー事業を主に行うために本年創業いたしましたが、社名を決めるにあたって、弊社代表の祖父が戦前の名古屋市東区長塀町で営んでいた「古藤」にちなんで社名としたものであります。会社は本年5月に発足いたしましたが、10月19日から標記事業をギャラリー古藤の開廊記念として開催を予定しております。作者の廣瀬氏は名古屋で古藤を創業しました林藤一郎の孫にあたりますことと、名古屋「古藤」を東京の地に時空を超えて復活させたいという願いも込めて作品展を開催したいと思っております。

名古屋「古藤」のあった町は江戸期に武家の屋敷が連なり、明治から昭和の初めにかけては近代産業の担い手となる起業家、学者などさまざまな人々が交流する町でした。森村組の名古屋での創業の地であるとともに、トヨタやソニー創業者の屋敷もあり、様々な人的交流もあったと聞いております。ついては、今回の作品展の開催にあたって、名古屋の旧長塀町、白壁町、撞木町、主税町などのまちと歴史を紹介したいと思っております。つきましては、古藤のあった町に関係の深い貴社をパネル等で一緒にご紹介してまいりたいと思いますのでご確認ならびにご協力をお願い申し上げます。

パネルの内容は、「1894年(明治27年)森村組名古屋支店が橦木町に新築移転。1896年飛鳥井孝太郎が橦木町の試験窯で純白の磁器の研究を開始。1898年(明治31年)森村組が、東京と京都の絵付工場を名古屋市橦木町に集約。1904年(明治37年)、日本陶器合名会社(のち日本陶器(株)、現在(株)ノリタケカンパニーリミテド)が森村組の創業者らによって設立される。1917年(大正6年)東洋陶器(現在TOTO(株))が、ついで1919年に碍子部門を分離して日本碍子が設立される。
同じ年(大正8年)に大倉陶園、1924年には伊那製陶(現在(株)INAX)が設立された。」です。

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