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2012年4月21日 (土)

大漁旗

「江古田イースターフェスティバル2012」が今年も4月15日に賑やかに行われ、前日の14日にギャラリー古藤でコンサートを行った谷修さんも出演し多くの人を楽しませていました。谷修さんに続いてステージに立ったのが、くるみee & 山口マリーさんでした。その二人は「被災地の方々の少しでも力になれば・・・」と激励の言葉を寄書きにし、「大漁旗」として被災漁港の復活する漁船の未来に贈る運動を展開しているとのことでした。ステージ終了後に二人はギャラリー古藤に来られて、「津波被災地漁港の多くの船舶はがれきと化し、漁船の気概のシンボルである「大漁旗」も波に消えてしまいました。それでも培った漁師魂は燃えています。そこで私達は、「被災地の方々の少しでも力になれば・・・」と賛同していただいた多くの仲間の激励の言葉を寄書きにし、「大漁旗」として被災漁港の復活する漁船の未来に贈りたいと想い、100回のライブ活動および100枚の寄書きを目標(現在60枚完成)に運動を展開しています。」との運動の趣旨を説明していただきました。お話を伺い、ギャラリー古藤として、ギャラリーに来られた方々に大漁旗にメーセージをお願いしてみようとのことになりました。4月22日からはギャラリー古藤において、ビザンチン・モザイクの輝き「知念玲子型絵染作品展」を行います。隣接する武蔵野稲荷神社の八重桜も満開になりました。八重桜を見学しギャラリー古藤で型絵染め展を見て大漁旗に寄せ書きを書いて被災地に対して支援の想いを送っていただけたらと思っております。御来場をお待ちしております。

ちなみに、大漁旗とは、元来 沖の漁船から港で待つ家族や仲間に、いち早く大漁の報らせを伝える信号旗の役目を持つものでした。海は望外の富を生む宝庫であると同時に、人智を超えた危険に満ちた職場でもあり、かつてはそこで行なう漁業は経験と勘に頼ることの多い厳しい仕事でした。
 そんな環境の中で自然発生的に生まれた「豊漁と海上安全を祈る信仰心」に支えられる大漁旗は、「祈りと感謝」の心が込められた漁師さんたちの「魂の旗」でもあり、漁師さんにとって、大漁と海上安全を祈る大切な「お守り」であると同時に、危険な大海原に漕ぎだす海の男達を勇気づける「応援旗」でもあります。今日、大漁旗が一般的には本来の目的のような使い方をされることはほとんどなくなりましたが、長期間の遠洋漁業出漁の見送り時や、港のお正月・お祭りなどには「ハレ」の旗として華やかに飾られたり、最近では結婚式・子供の誕生・節句・開店・還暦・古希・米寿その他様々な祝い事に使われています。


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