絵解き謎解き 江戸のそば猪口
「絵解き謎解き 江戸のそば猪口」岸間健貪の出版記念展が2013年1月19日(土)~20日(日)12時~19時にギャラリー古藤で開催されました。初日と同じく20日も15時から著者トーク16時から プサルタリーとギターの調べが満席のお客様をお迎えして行われました。
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「絵解き謎解き 江戸のそば猪口」岸間健貪の出版記念展が2013年1月19日(土)~20日(日)12時~19時にギャラリー古藤で開催されました。初日と同じく20日も15時から著者トーク16時から プサルタリーとギターの調べが満席のお客様をお迎えして行われました。
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「絵解き謎解き 江戸のそば猪口」岸間健貪の出版記念展が2013年1月19日(土)~20日(日)12時~19時にギャラリー古藤で開催されています。初日の19日は15時から著者トーク16時から プサルタリーとギターの調べが行われました。本日20日まで開催。
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仮称「3.11江古田映画祭」の上映実行委員会結成へのお誘い
3.11東日本大震災からまもなく2年が経ちます。
あまりにも多くの犠牲を生んでしまった震災は、全国民のみならず世界中に深い悲しみと同時に恐怖を与えました。特に福島第一原発のメルトダウン事故は、放射能汚染による広範で長期的な健康、環境被害をもたらし、原発の安全神話は完全に崩壊しました。福島第一原発事故から現在に至って、壊れた原子炉は修理することができず、放射能を出し続けています。また、多くの福島県民が今も避難生活を余儀なくされています。
さらに、これまで原発を推進してきた理由である「クリーンなエネルギー」、「経済的なエネルギー」は全く根拠のないものであり、むしろ地域経済を破壊しただけでなく信頼の上に成り立ってきた日本の経済をも揺るがしかねないものであることも分かってきました。
昨年は3.11を挟んで2週間映画「ひろしま」を上映して約400人の方に観ていただきました。今年は、3.11から2年目にあたり皆さんと一緒に原発に関わる映画を観て、また映画製作者の生の声を聴き、学び、考え、日々の行動につなげていけたらと思います。
ぜひ、上映実行委員会にご参加をお願いいたします。
仮称「3.11江古田映画祭」実行委員会の役割
・上映作品・日程の決定・関連団体・行政・企業等への呼びかけ・後援・協賛・協力・宣伝・・・等々
第1回目の実行委員会を1月22日(火)午後6時からギャラリー古藤で行います。
実行委員に参加いただける方は、おそれいりますが下記メールアドレスまたは電話にてご連絡くださるようお願いいたします。
Fwge7555@mb.infoweb.ne.jp
電話03(3948)5328
練馬区栄町9-16 ギャラリー古藤 田島 和夫
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ギャラリー古藤&練馬グレースチャペル スペシャル企画。
第4回になる山口マリー、くるみeeライブが1月13日(日)ギャラリー古藤で行われました。
二人の熱唱とともに新曲「希望によろしく」が披露されました。また、今年11月に山中湖を鉢巻きで一周させる企画が進んでいることなどが紹介されました。
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練馬区まちづくりセンターが主催する練馬区立旭丘小学校での「第2回まちづくり講座」に参加してきました。まず、小学校校舎内や校庭などを見学する校内見学ツアー」今年の新入生は18名しかいなかったとのことですが、全校生徒数は166名で練馬区の小学校で一番生徒数が少なく、光和小学校873名の5分の1以下とのことです。一方施設面積は15902㎡あり区内で一番広く、一番狭い豊玉第二小学校7403㎡の2倍あるとのことです。生徒数に比べて施設にずいぶん余裕があるように思われました。
学校施設見学の後6グループに分かれて自己紹介と感想などの「お話し合い」その後、全体会では班ごとの意見発表では、学校をまちづくりに生かすための「大人とこどものアートのコラボの場にする」「地域の本気の農業体験の場にする」「みつばちのためのお花畑にする」など様々な意見やアイディアが発表されました。
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おさそいKATORE落語会
第二回 二人会をギャラリー古藤で行います。
2月3日(日)午後5時30分開場 6時00分開演です。
木戸銭は1,000円
昔昔亭A太郎・春風亭昇々の第2回目の二人会です。
漫才 横山 アッチ、桂 たか治のゲスト出演もあります。
申込みはブティックKATORE 電話03・3557・0981
終了後 打ち上げがあります(500円)予約をお願いします。
主催 ブティックKATORE
江古田ゆうゆうロード商店街http://www.uu-road.com/
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昨日は江古田にあるギャラリー水土木さんの新年会兼お誕生日会に出席しました。まず、参加者のおひとりの方の香道の実演を見せて体験させていただきました。話には何度も聞いたことがあったが、実際に香を炊いたのを聴かしていただいたのは初めてであり、貴重な体験をさせていただきました。
香道体験のあとにお茶会となり、裏千家師範の瀧島さんのたてた抹茶をいただきました。その後は豪華な料理とお酒をいただきながらの宴会となりました。練馬区まちづくりセンターの小場瀬所長も参加いただき、岐阜県の大正村づくりに関わったことやつくばでの野菜工場のことなど貴重なまちづくり体験の話しを聞くことができたり、楽しい新年会となりました。また、参加者の方で私と同じ名古屋市の出身でしかも同じ高校の先輩の方がおられ、名古屋城の金の鯱の話をしているうちに、昭和20年に出身校の市三がアメリカ軍の空襲爆撃を受けた際42名の女学生が殺されたお話をしたところ、なんとその現場におられたとのことでした。当時の惨状を聞かせていただいたが、あまりにも惨い状況に改めてアメリカ軍の残虐な行為に対する怒りの気持ちと二度とこのような酷いことがおこらないように決して忘れてはいけないことだと認識させられました。当時の学校跡は公園になっていますが、そこの片隅に慰霊碑が建てられており、昨年名古屋に行ったときに見てきたことや、毎年近くの建中寺で慰霊祭が行われていることをお話ししたりしました。
とてもすてきな新年会、お誕生日会でした。
〇香道
香道とは、文字どおり香りを楽しむことを基本とした芸道で、茶道や華道と同じく、動作の中に精神的な落ち着きを求める日本古来の芸道です。その歴史は茶道や華道と同じく室町時代にまで遡りますが、香木を焚いて香を楽しむことは、聖徳太子の飛鳥時代からといわれています。宗教的な側面も大きかったでしょうが、何より「良い香りを楽しむ」という、人間の快楽を満足させるものであったでしょう。
〇2009年中日新聞記事
戦争で亡くなった同級生らの法要をする第三高等女学校の関係者ら=名古屋市東区の建中寺で 太平洋戦争末期の1945年、空襲で旧制市立第三高等女学校(名古屋市東区、現県立旭丘高校)の生徒42人が犠牲となった「市三の悲劇」から64年の23日、65回忌の法要が東区筒井の建中寺で開かれ、東京や大阪などからの元生徒も含め約150人が参列した。 同校の同窓会、三稜会が一周忌から五十回忌の1994年まで毎年、同寺で慰霊の法要を開催。
○名古屋市東区、橦木町筋と鳥屋町筋(注1)が交差する角に山吹谷公園があります。この公園の南西の片隅に「名古屋市立第三高等女学校ここにありき」などと刻まれた、3個の石碑が木立に抱かれてひっそりと建っています。碑陰大正12年4月開校、昭和20年1月23日学徒42名爆死、と記されていました。当時大曽根の三菱航空機に勤労動員されていた女生徒42名が米軍の空襲に遭い爆死したそうです。戦後67年を経て、薄れがちな戦争に対する意識、命の大切さを再確認するためにも、末永く残したいモニュメントです。静かに目を閉じると、葉ずれと秋の虫の音が、優しく碑を守ってくれているようでした。
なお、名古屋市立第三高等女学校は、昭和23年の第一次高等学校編成により愛知県立第一高等学校に統合され、愛知県立旭丘高等学校として発足しました。
〇【大正村構想】
長野県木曽郡日義村の沢田正春氏の「大正村の看板を立てれば、人はきっと集まる」という構想を明智町観光協会が受け激論が繰り返された。
今まで観光客などおとずれた事のない町であったことや国鉄明知線廃止問題を抱える観光協会は反対のムードが高まっていた。
しかし、当時の明智町が時代に取り残されていくという危機感と、推進派の説得により意見は逆転し、昭和58年9月25日に観光協会は大正村建設を決断した。
【日本大正村立村】
旧明智町役場を事務所を儲け、「日本大正村役場」として看板を掲げ、沢田正春氏の狙い通り、多くの観光客が訪れることとなった。
しかし、観光客を迎えるには不十分な箇所もあり、明智町の住民は「大正路地から大正村役場までの道を石畳に」「資料館を」「町営駐車場を」など様々なアイディアを出し始めた。そのアイディアは昭和60年度から始まった自治省の「町づくり特別対策事業」で実現する。3年間で3億6千万円の予算で行い、国の負担は2億6千万円、町の負担が5千万円、残りの5千万円は住民からの寄付を募った.
訪れる観光客の中には「どこにでもある町」と非難する人もあったが、概ねは故郷の様な雰囲気やゆったり出来る空間を快く受け入れてくれた。
また、昭和60年には東京大正会と交流を行ったり、全国に応援をする人が増え、多数の貴重な資料や物品の提供を受けた。
その結果、資料館の入場者は昭和61年には約6万人、昭和62年には15万人に及んだ。
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〇ギャラリー古籐と練馬グレースチャペルのスペシャルコラボ企画
~第4回神がライブに降りる時~
2013年1月13日(日) 入場料 無料
■14時~
山口マリー・くるみeeライブ・ギャラリー古籐
〇 「絵解き謎解き 江戸のそば猪口」岸間健貧出版記念展
2013年1月19日(土)~20日(日)12時~19時
ギャラリー古藤で開催
著者トーク 15時~16時
プサルタリーとギターの調べ 16時~17時
そば猪口の秀品をずらり目の前に展示いたします。
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