古伊万里を語りながらのお茶の会
6月22日ギャラリー古藤において「小皿・手塩皿図鑑」が刊行され古伊万里3部作が完成したことを記念して「古伊万里を語りながらのお茶の会」が行われました。司会は作家の折戸伸弘氏。最初に世話人代表・古陶磁研究家出川直樹氏から挨拶が行われました。続いて「今なぜ古伊万里なのか」を古陶磁愛好家、宮司の飯田義之氏、「工芸の文様について」ブックデザイナーの熊谷博人氏のトークが行われました。二部の宴会は陶芸家の白井和夫の乾杯と挨拶で始まり、美味しい手料理とお酒を飲みながらん楽しい懇親会が繰り広げられました。また、岸間健貪夫妻のプサルタリーとギターライブ演奏も行われました。
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