東京新聞のしみん発の紙面に私の記事
本日2月19日東京新聞朝刊4面のしみん発の紙面に私の記事が大きく掲載されました。さっそく、知人から次のメールが到着しました。
「本日の東京新聞、見ました。お元気でご活躍ですね。写真を見ると、メガネをかければ「佐高信」といった感じになってきたのでしょうか? 1月に開催された「表現の不自由展」も結構マスコミで取り上げられていて、私も是非足を運ぼうと思っていたのですが、勤務先の入学試験の直前で、残念ながら行けませんでした。
では、ますますのご活躍を!!」
芸術は主張が必要。
美しい花鳥風月を描くことも悪くはありませんが、人の心は魂の叫びによって動くのです。戦争に反対すること。人権を守ること。民衆と平和を愛すること。それは魂の叫びです。それが芸術です。それが美しきものです。
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