« 神田香織「チェルノブイリとふるさと福島」 | トップページ | アーサー・ビナード「絵は口ほどに物を言う?」 »

2016年4月22日 (金)

岡村幸宣「見えないものを見えるように——核被害を描く絵画

チェルノブイリからフクシマへ

風下の村 原画展 ―――貝原浩が遺したチェルノブイリ・スケッチ&トーク

 

4月21日(19:00ギャラリー古藤で トークイベント 岡村幸宣「見えないものを見えるように——核被害を描く絵画」が行われました。

Img_8599
Img_8605

ブログを読んいただきましてありがとうございます。さらに多くの方々に読んでいただけますように、練馬区情報をクリックしてくださるようお願いいたします。 ↓↓↓ にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 練馬区情報へ
にほんブログ村 にほんブログ村 地域生活(街) 東京ブログ 中野区情報へ
にほんブログ村
美術館・ギャラリー ブログランキングへ

« 神田香織「チェルノブイリとふるさと福島」 | トップページ | アーサー・ビナード「絵は口ほどに物を言う?」 »

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 岡村幸宣「見えないものを見えるように——核被害を描く絵画:

« 神田香織「チェルノブイリとふるさと福島」 | トップページ | アーサー・ビナード「絵は口ほどに物を言う?」 »

無料ブログはココログ

twitter

  • twitter
2024年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

ウェブページ