朗読会 「死者の書」 第三回
連続朗読会 「死者の書」 折口信夫作・中村洋子朗読
第三回のご案内
◆2017年7月24日(月曜日)
◆ギャラリー古藤(ふるとう)
練馬区栄町9-16 ☎03-3948-5328
最寄駅 江古田、新江古田、新桜台
武蔵大学正門斜め前、千川通り沿い
13時 受付開始
13時20分 開演
第一部 落語 立川寸志さんの高座です。
立川寸志(たてかわ・すんし)*立川談志の孫弟子
1967年立川市生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)人文学部を卒業後、ベネッセコーポレーションに入社。同社を振り出しに出版社や編集プロダクションで20年間、編集者として活動。寄席・落語会通いは中学生時代から。大学落研を経ての社会人生活だったが、2011年44歳の折に一念発起して立川談四楼に入門。著述家でもある師匠談四楼とは作家と編集者の間柄だったが、それが一変、師匠と弟子になった。3年7ヶ月の前座修業を終え、2015年に二ツ目昇進。現在二ツ目噺家の中で上から二番目の「高齢者」。《遅れて来た落語少年》をキャッチフレーズに活躍中。
第二部 折口信夫「死者の書」
第10章より
◆いよいよ佳境に向かうスリリングな展開です。
カフェタイムを挟んで15時終演予定。
会費 今回は1000円でお願いします。
◆予約・問い合わせ 田中千世子 090-6496-1934
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