2017年10月29日(日) 江古田音楽祭 最終日
武蔵大学前 ギャラリー古藤にて、
吉原りえ(フルート)&新垣隆(ピアノ) DUOコンサートが
13:00開演 16:00開演の2回公演が行われました。
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江古田音楽祭
at ギャラリー古藤■10月28日10:30開演
わいわい音楽隊
出演者:高橋芳子(うた) 半澤香織(うた)
大泉朝子(ピアノ) 四家絵捺(バイオリン)
で行われました。
曲目:動物園へ行こう! 絵本うた「できるかな」(エリック・カール)など。
13:30からは、
無伴奏チェロコンサート~ガット(羊腸)弦を張ったバロックとモダンのチェロを使って
出演者:富田牧子(チェロ)曲目:J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009
Z.コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 作品8より などが行われました。
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江古田ユニバース2017 ーSEVEN's HOPEー
●ギャラリー古藤展示会期:2017年10月28日(土)、10月30日(月)~11月5日(日) 10月29日(日)は音楽イベントがありイベント参加者しか見れません。
展示会場:ギャラリー古藤での展示
Eの杜
YASHIRO or E
森の中で絶えず生み出される命、廻る命。
その営みのように人を育み、時代に新たな息吹をもたらしてきた文化の街・江古田で、
各方面で活動する六名の作家たちが各々のフィルターを通し、新たな"杜"を構築する。
文章作成 土屋 俊明(つちや としあき)
□小﨑 哲太郎(こさき てつたろう)
1980 静岡県生まれ
2007 東京藝術大学大学院修了
□坂中 雄紀(さかなか ゆうき)
大阪で歯科技工士を経験後、スタジオマンやカメラマンの助手をやりながら写真の技術を学ぶ。
写真も歯科技工も「色・形・質感」を表現するために「ものを視る」という作業は変わらない。
人の気持ちを動かし、もう一度見たいと思う作品を創作していきたい。
1983 長崎県長崎市生まれ
2004 新大阪歯科技工士専門学校卒業
2012~2016 写真家 藤森武氏に師事
【個展】
2010 「ただいま、おかえり。」 CAFE ZINC 下北沢
2010 「ただいま、おかえり。」 長崎ブリックホール 長崎市
2011 「1452041515190502」 CAFE ZINC 下北沢
2016 「つねひごろ」 Gallery Pepin 東浦和
【アートフェア】
2016 the artfair +plus-ultra スパイラルガーデン 青山
【web】
https://twitter.com/Sakanaka_Yuki
https://www.facebook.com/Yuki.Sakanaka
□佐藤 真那人(さとう まなと)
大学で心理学を専行し卒業後、物撮りスタジオ・アベニューAにて吉岡英太郎氏に師事、広告写真に携わる。
その後スタジオ恵比寿でスタジオマンとして従事。現在は(株)毎日オークションにて絵画や骨董、
西洋アンティークなどの美術品の撮影と画像処理を担当し芸術に対し知見を深めつつ、フリーランスとして
広告写真の撮影に携わる。
【履歴】
2015 ACT アート大賞作品展写真部門 優秀賞
2016 ACT アート大賞作品展写真部門 入賞
2016 第50回キヤノンフォトコンテスト アンダー30部門 ブロンズ受賞
2016 仏で開催した写真展nicoに出展
【web】
http://refine-color.saloon.jp
□藤沢 康人(ふじさわ やすひと)
1979 香川県生まれ
□武藤 智佳子(むとう ちかこ)
透明感のある日本の伝統的な技法の多色摺り水性木版画と鮮やかな色彩のクレヨン絵で制作活動しています。
1986 秋田県生まれ
2009 多摩美術大学美術学部絵画学科版画専攻 卒業
2011 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻版画 修了
2013 日本版画協会 準会員
【web】
mail: mutochikako@gmail.com
web: http://mutochikako.com
facebook: chikako.muto.79@facebook.com
□山根 一葉(やまね かずは)
銅版画(エングレーヴィング)を中心に制作をしています。
植物をはじめとする身の回りの自然の素朴な美しさや面白さ、子供の頃それらを
漠然と宝物のように感じていた感覚を忘れずに、絵に向かっていきたいと思っています。
1992 千葉県生まれ
2013 東洋美術学校卒業
2016 日本版画協会展 入選
その他グループ展多数
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万人受けはあやしい
時代を戯画いた絵師、貝原浩
「平和」「繁栄」「謙虚」、そして「安全」「希望」「努力」「未来」「平等」……そんな言葉がどれも揺らいでいる。誰もが否定できないような「万人受け」する表現に、ずっと前から疑いのまなざしを向けていた絵師(イラストレーター)がいた。仕事机の引き出しに残っていた、1980年代90年代のマス媒体から機関紙までに描いた大量の諷刺画から今回は220点ほどを展示する。
2017・11・17(金)~26(日) 12:00~19:00
会場 ギャラリー古藤 東京都練馬区栄町9-16 03-3948-5328
主催/貝原浩の仕事の会
イベント(出演者) 要予約 ¥1500
17日(金) 19:00~ パギやん(趙博)のオープニングライブ
18日(土) 16:00~ 対談(菊地泰博・清田義昭):貝原浩が切り取った80~90年代の出版事情
19日(日) 16:00~ トーク(永田浩三):「差し障りがある」とは何か?
22日(水) 19:00~ トーク(太田昌国):〈万人〉から離れて立つ表現
24日(金) 19:00~ 貝原浩の誕生日!李政美ミニライブなど
25日(土) 16:00~ トーク(アライ=ヒロユキ):ソンタクの内と外の現代アート
*イベント開催日は、準備のため開始30分前に終了となりますので、ご注意ください。ただし、土日のイベント終了後、18:00~19:00は、ご入場できます。
貝原浩(1947~2005年) 画家、デザイナー、イラストレーター。一番に権威を嫌い、疑い、権威から離れたところにいる自分の感じたものを表現し続け、書籍・雑誌の制作、ポスター制作などで活躍。時代とともに生きる「絵師」を自認していた。何しろ描きまくった生涯だった。
●主な著書:『戸籍』『天皇制』『全学連』(以上はフォービギナーズシリーズ)、『世界手づくり酒宝典』『漫文・漫画 ショーは終っテンノー』『戦後50年100の肖像』『鉛筆画集FAR WEST』『画文集 風しもの村 チェルノブイリ・スケッチ』など
●主な掲載雑誌:『ダカーポ』『アサヒ芸能』『出版ニュース』『批評精神』『朝日ジャーナル』『インパクション』『ペンギンクエスチョン』『問題小説』『現代農業』『自然食通信』など
〈イベント〉 要予約
料金 1,500円
予約受付:kaiharaten@gmail.com 090-2904-2518(貝原浩の仕事の会)
また、fwge7555@mb.infoweb.ne.jp(ギャラリー古藤)まで。
17日(金) 19:00~ パギやんのオープニングライブ
「歌う浪花の巨人・パギやん」こと趙博(Cho Bak)さん。自称「在日関西人」。鋭い社会風刺の歌に芝居に大活躍。今宵は「ABE IS OVER」か「ワテらは陽気な非国民」か、それとも「当世新説阿呆陀羅経」か!
18日(土) 16:00~ 対談:貝原浩が切り取った80~90年代の出版事情
菊地泰博さん(現代書館代表)。「見る思想書」と言われる「フォービギナーズシリーズ」の日本版オリジナルの最初が1981年の『戸籍』(絵・貝原浩、文・佐藤文明)。
清田義昭さん(出版ニュース社代表)。1993年から12年間、出版専門誌『出版ニュース』に月1回、「貝原浩のベストセラー戯評」を連載。
19日(日) 16:00~ 「差し障りがある」とは何か?
話し手:永田浩三さん(武蔵大学社会学部メディア社会学科教授)。NHKのディレクター・プロデューサーとして教養・ドキュメンタリー番組、「クローズアップ現代」「NHKスペシャル」などを制作。2001年「ETV2001」番組改変事件では編集長として関わる。以来、改変の真相に迫るとともに、「言論・表現の自由」についての発言も多い。主な著書:『ベン・シャーンを追いかけて』『NHKと政治権力』『奄美の奇跡』『ヒロシマを伝える』など。
22日(水) 19:00~ 〈万人〉から離れて立つ表現
話し手:太田昌国さん。人文書の企画・編集に携わる傍ら、世界と日本の民族・植民地問題や南北問題に関わる発言をしている。自らを高みに置くことなく、自分の言葉で、冷静に世界を俯瞰する。主な著書:『「拉致」異論』『〈極私的〉60年代追憶』『アンデスで先住民の映画を撮る』『〈脱・国家〉状況論』など。
24日(金) 19:00~ 貝原浩の誕生日!
生誕70年のバースデイ。「歌の力はすごい」と貝原浩に言わしめた葛飾生まれの在日コリアン、李政美(い・ぢょんみ)さんのミニライブなど。
25日(土) 16:00~ ソンタクの内と外の現代アート
話手:アライ=ヒロユキさん。美術、社会思想、サブカルチャーなどをフィールドに、雑誌、新聞、ポータルサイト、展覧会図録などに執筆。時代の中で表現をとらえる美術・文化社会批評で活躍。主な著書:『天皇アート論』『ニューイングランド紀行 アメリカ東部・共生の道』など。
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江古田音楽祭
ギャラリー古藤&江古田音楽祭
〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16
電話 03(3948)5328
問い合わせ・予約:
classic@eko-on.jp(江古田音楽祭クラシック運営チーム)
fwge7555@mb.infoweb.ne.jp(ギャラリー古藤)
■10月25日19:30開演(19:00開場)
大瀧奈奈 榊原彩 チェロ二重奏
出演者:大瀧奈奈 榊原彩(以上チェロ)
曲目:当日のお楽しみ
料金:3500円またはEKO ONチケット7枚
連絡先:ue6.1002@gmail.com(樋口)
■10月27日19:00開演(18:30開場) ※45分公演
曽根順子(よりこ) ソプラノコンサート
出演者:曽根順子(ソプラノ)末廣和史(ピアノ)
曲目:当日のお楽しみ
料金:1500円もしくはEKO ONチケット3枚
■10月28日10:30開演(10:00開場) ※60分公演
わいわい音楽隊
出演者:高橋芳子(うた)
半澤香織(うた)
大泉朝子(ピアノ)
四家絵捺(バイオリン)
曲目:動物園へ行こう!
絵本うた「できるかな」(エリック・カール)
タイスの瞑想曲
トルコ行進曲 ほか
料金:料金:大人(中学生以上)1000円 又は EKO ONチケット2枚
子ども(小学生以下)500円 又は EKO ONチケット1枚 未就学児入場可
■10月28日13:30開演(13:00開場) ※60分公演
無伴奏チェロコンサート~ガット(羊腸)弦を張ったバロックとモダンのチェロを使って
出演者:富田牧子(チェロ)
曲目:J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調 BWV1009
Z.コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ 作品8より
料金:大人2000円 小学生以下1000円(もしくはEKO ONチケット大人4枚 小学生以下2枚)
※未就学児ひざ上鑑賞無料
※ドリンクあり、料金別途
■10月29日13:00開演(12:30開場)①
16:00開演(15:30開場)②
※各60分公演
吉原りえ(フルート)&新垣隆(ピアノ) DUOコンサート
曲目:当日のお楽しみ
料金:3000円(ソフトドリンク付)※EKO ONチケット取り扱い無し
出演者:吉原りえ(フルート)新垣隆(ピアノ)
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