対談:貝原浩が切り取った80~90年代の出版事情
万人受けはあやしい
時代(しゃかい)を戯(え)画(が)いた絵師(イラストレーター)、貝原浩
会場 ギャラリー古藤 東京都練馬区栄町9-16 03-3948-5328
主催/貝原浩の仕事の会
時代(しゃかい)を戯(え)画(が)いた絵師(イラストレーター)、貝原浩
会場 ギャラリー古藤 東京都練馬区栄町9-16 03-3948-5328
主催/貝原浩の仕事の会
18日(土) 16:00~ 対談:貝原浩が切り取った80~90年代の出版事情がギャラリー古藤で行われました。
菊地泰博さん(現代書館代表)。「見る思想書」と言われる「フォービギナーズシリーズ」の日本版オリジナルの最初が1981年の『戸籍』(絵・貝原浩、文・佐藤文明)。
清田義昭さん(出版ニュース社代表)。1993年から12年間、出版専門誌『出版ニュース』に月1回、「貝原浩のベストセラー戯評」を連載。
菊地泰博さん(現代書館代表)。「見る思想書」と言われる「フォービギナーズシリーズ」の日本版オリジナルの最初が1981年の『戸籍』(絵・貝原浩、文・佐藤文明)。
清田義昭さん(出版ニュース社代表)。1993年から12年間、出版専門誌『出版ニュース』に月1回、「貝原浩のベストセラー戯評」を連載。
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