峰 八州子 & 野口 孝寛 展 partⅢ
峰 八州子 & 野口 孝寛 展
partⅢ
―フクシマへのおもい―
会期:2018年2月16日(金)
~2月18日(日)
11:00~19:00
江古田 ギャラリー古藤
東京都練馬区栄町9-16
03-3948-5348
西武新宿線江古田駅徒歩6分
西武有楽町線新桜台駅徒歩7分
都営大江戸線新江古田駅徒歩10分
<主催>佐藤敦子・野口孝寛
《連絡先》 090-3917-1488【佐藤】
OJONCO:(atukosato@aol.com)
後援:日々の新聞社
峰 八州子
ニューヨークアートシュチューダントリーグでドローイングを学び、日本領事館、ソーホーギャラリーで活躍。
人種差別を4人のWomanで、そして、子どもや動物、Earthに愛を表現した、フクシマのユニセフアーティスト-
Woman(女性シリーズ)左より黒人、白人、東洋人、インディアン。各101.66×76.2cmアクリル画
野口孝寛 陶芸家
窯をひらいて30年 郷(いわき)を愛し優しさを伝える陶器アーチスト
入場 無料
17日(土)14:00から
野口孝寛のギャラリートーク
峰八州子 画家
みね やすこ
● 1956年生まれ。小学一年生のとき、北海道から福島市へ。福島県立福島女子(現・橘)高等学校卒。大学卒業後、西会津町の管理栄養士に。その後、絵の道に転じ、東京でグラフィックデザイナー、イラストレーターとなり、都内デパートや画廊で個展を開く。
1989年渡米。 三年間アメリカで画家活動をし、ニューヨークの画廊、日本領事館などで作品を発表。
1992年帰国後、 モダンジャパネスクとアース展(福島 中合工芸サロン 以後1年おき)/1993年東京国際フォーラム展入選(東京都コレクション)・名粟湖国際野外美術展’93・ART LIVE SPACE RRR(渋谷神宮前)/1994年第2回モダンジャパネスクとアース展(福島 中合工芸サロン)・ニューヨークのユニセフ本部よりユニセフアーティストにセレクトされる。 現代芸術国際A.U’94TOKYO展(東京都美術館)ほか日本各地及び海外の美術展や個展で新作を発表。福島県あったかふくしま観光交流大使/1994~1995年エンゼル展(東京、ニューヨーク)/1995年旧ユーゴスラビア難民の子どもたちの絵画展(サラエボ)・TONJAC展、トンガ国立文化センター(トンガ王国)・広島現代芸術展(広島) TAMAを元気にするアート展(東京)・ハロー!21世紀展(福島中合工芸サロン)/2002年母校・福島女子高校同窓会館へ「赤い牛」寄贈/2003年日本海外特派員協会マスコミギャラリー(東京)
2015年8月3日 没(享年59歳)
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