「絵本から見る子どもの権利」展が始まりました。
「絵本から見る子どもの権利」展
2018年1月12日(金)~21日(日) 11:30~18:30
入場無料(16・17日は別) 会期中無休
会場:ギャラリー古藤(ふるとう)
練馬区栄町9-16(武蔵大学正門斜め前) ☎03-3948-5328
二夜だけのギャラリートーク(要予約)
■いずれも18:30~20:00
■参加費:ソフトドリンク付 1,000円
(大学生500円、高校生以下無料)
■定員40名
■終了後、著書の販売とサイン会
①1月16日(火) 武田信子さん(武蔵大学教授)
あなたが子どもだったとき「こうだったらいいのになあ」と思っていたことを、大人になったあなたが、今の子どもたちにプレゼントするにはどうしたらいいでしょう?
<プロフィール>
1962年生まれ。東大大学院教育学研究科修士課程修了。臨床心理士。元三鷹市「星と森と絵本の家」絵本館構想会議座長。著書に『社会で子どもを育てる』(平凡社新書)、『社会で子どもをはぐくむ』(NPOブックスタート)他多数。
②1月17日(水) 高倉正樹さん(読売新聞記者)
ダウン症児のアイちゃんと通常学級のクラスメートが織りなすインクルージョン教育の現場に6年間通い、子どもたちの写真と文で綴る『アイちゃんのいる教室』3部作(偕成社)ができるまで。
<プロフィール>
1973年東京都生まれ。早稲田大学政経学部卒。読売新聞社入社。盛岡支局、東北総局(仙台市)を経て、現在は東京本社。著書に、上記のほか、海外養子縁組あっせんの闇を追った『赤ちゃんの値段』(講談社)など。
*予約先 kawana@waseda.jp
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