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2018年6月 1日 (金)

ドキュメンタリー映画『種子―みんなのもの? それとも企業の所有物?』

ドキュメンタリー映画『種子―みんなのもの? それとも企業の所有物?』
日時2018年6月30日(土)
第1部13:30上映(110分・DVD) 15:00お話
第2部17:00上映 19:00交流会
会場 ギャラリー古藤 〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16
参加費 700円
  食の源である種子。  農業も豊かな食文化も、すべては1粒の種子から始まりました。しかし「緑の革命」以降、工業化された大規模農業が推進される中で、種子は知的所有権の対象となり、貿易協定などを通じてグローバル大企業による支配が進められてきました。  2010年以降、ラテンアメリカ諸国では農民による種子の保存を禁じ、毎回企業から種子を買うことを強いる通称「モンサント法案」が多くの国をかけめぐります。これに対し、農民を先頭に、先住民族、女性、市民が声をあげ、大規模な反対運動が起こりました。  『種子―みんなのもの? それとも企業の所有物?』は、こうしたラテンアメリカの人びとの運動そして種子を守る活動を描いたドキュメンタリー作品です。2017年にラテンアメリカ8カ国のNGOや農民組織8団体が制作し、途上国・先進国を問わず食の運動に関わる人たちの間で広がり、大きな反響を得ています。  私たちは2017年10月、この作品をぜひ日本で紹介したいと、、クラウド・ファンディングを通じて多くの皆様にご参加とご支援を呼びかけてきました。おかげさまで多大なご支援金をいただき、無事に作品を完成に至りました。ご支援くださったいただいた皆様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。  日本では2017年4月、これまでの日本の米や大豆、麦の種子を守ってきた主要農作物種子法の廃止が、国会審議も不十分のまま決定されてしまいました。民間企業に市場が開放され、私たちの食が今まで以上に多国籍企業に支配されてしまう危険もあります。その意味でも、本作品が描く人びとの種子を守る活動、そしてアグロエコロジーや種子バンクの実践は、日本の私たちにも大きなヒントを与えてくれます。
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