岡村淳監督ドキュメンタリー上映まつり 三日目
岡村淳監督ドキュメンタリー上映まつり
三日目
■消えた炭鉱離職者を追って サンパウロ編 2013年 114分
自ら炭坑夫となり、仲間の移住先の南米に渡って『出ニッポン記』を著した記録作家・上野英信の足跡を追う。上映後、超満員となったギャラリー古藤の会場で、武蔵大学教授 永田浩三さんと岡村淳監督のトークライブ。
1月18日(土)~1月25日(土)8日間 岡村淳監督作品一挙上映!
会場 ギャラリー古藤 〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16 電話 03(3948)5328
fwge7555@mb.infoweb.ne.jp
http://furuto.info/
電話・メールでの予約をお願いします。
電 話 03-3948-5328
メール fwge7555@mb.infoweb.ne.jp
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●チケット
大人 予約1,000円・当日1,200円
大学生・ハンディのある方 800円
高校生以下無料
チケット3枚つづり 2,500円
◎全期間フリーパス 10,000円
トークがある場合も上記料金に含まれますが、
トークのみは500円
予約優先入場各回40名定員制
岡村淳監督
記録映像作家、在ブラジル。 1958年 東京生まれ。
早稲田大学第一文学部考古学専攻。1982年 日本映像記録センター入社。1987年フリーとなりブラジルに移住。 1997年ひとり取材によるドキュメンタリー制作に開眼。日本人移民、社会・環境問題などをテーマとしている。著書に 『忘れられない日本人移民』 (「港の人」発行)
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