成瀬政博「週刊新潮」表紙原画+α展
が始まりました。
入場無料
2019年4月2日(火)~21日(日)12時~19時
休廊4月17日(水)・最終日は17時まで
会場:ギャラリー古藤
東京都練馬区栄町9-16(武蔵大学正門斜め前・千川通り沿い)
電話:03-3948-5328
会期中のイベント 各回40名予約優先
電話・メールでの予約をお願いします。
電話03-3948-5328 メール:fwge7555@mb.infoweb.ne.jp
イベントの時間帯は、展示のみの鑑賞はできません。
参加費:1000円
●4月5日(金)18:00~ 「ギャラリートーク」
永田浩三(武蔵大学教授)×成瀬政博
●4月20日(土) 18:00~「詩の朗読と歌」
安藤則男××成瀬政博
成瀬政博 画家 イラストレーター 詩人
成瀬 政博(なるせ まさひろ、1947年 - )は、日本の画家、イラストレーター、エッセイスト。大阪府出身。
大阪外国語大学を卒業後、公務員の傍ら美術評論を書いていたが、退職してイラストレーターに転身した。1997年から、谷内六郎の後を引き継いで「週刊新潮」の表紙絵とコラムを担当している[1]。画家の横尾忠則の実弟。妻との間に5人の子供がいる。
経歴]
• 1947年 - 大阪府に生まれる。
• 1969年 - 大阪外国語大学朝鮮語学科卒業。画家として作品を発表し始める。
• 1974年 - 大阪簡易裁判所入所。
• 1983年 - 退職し、イラストレーターなどとして活動を始める。
• 1989年 - 長野県北安曇郡松川村に移住。
• 1997年 - 「週刊新潮」表紙絵担当開始。
• 2000年 - タオル美術館ASAKURA「週刊新潮」表紙絵原画を常設展示。
• 2004年 - 長野県安曇野に個人美術館「museum cafe BANANA MOON」開設。
出版物]
• コラージュ集「桃を置く」Gargas、2007
• 画集「SOUND OF MOON-月の音」新潮社、2000
• 画集「gaze」セイコーエプソン株式会社、1996
• 詩画集「LUNA2(二乗の月)」ぽせむはうす青猫座、1995
• 童話本「星の噴水器」ギャラリー四季、1994
• 画集「BANANA MOON」安曇野絵本館、1992
• 画集「SPACE IN THE HEARTー成瀬政博・心の宇宙」偕成社、1989
• 絵本「ひこうきになったゆいくん」他、偕成社、1981
美術館]
• museum cafe BANANA MOON(長野県安曇野)[1]
• タオル美術館ASAKURA、成瀬政博コレクション(愛媛県)
成瀬政博ホームページhttps://masahironaruse.com/works-top/
講演会御案内
期 日 2019年3月21日(木)
時間 開場 午後4時30分・ピアノ演奏
開演 午後5時~7時
(休憩とピアノ演奏・シャンソン)
会場 ギャラリー古藤(ふるとう)
〒176-0006 東京都練馬区栄町9-16 電話 03(3948)5328
Fwge7555@mb.infoweb.ne.jp
シャンソンと講演 野口眞利(医師)5回目
演題 青春の条件「筋活・性活・脳活」【認知症とどう向き合うか?】
ピアノ演奏 塚田誠
入場料 500円(ドリンク付き)※「糖尿病友の会」の方は無料
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「2019 第8回江古田映画祭3・11福島を忘れない」
ギャラリー古藤:3月14日(水)最終日
午後1時から■「隠された爪痕」 呉充功監督 1983年58分を上映。
上映後、 呉充功監督のトークライブ。その後、ホピの予言 宮田雪監督 1986年75分 付録映像「浄化の時代を迎えて」2004年25分を上映。続いて、大地といのちの祈り 辰巳玲子、東条雅之監督 2015年92分を上映。
第8回江古田映画祭は昨年より3日間少ない期間でしたが、13日間に延べで約1000名の方々に観て聴いていただけました。ありがとうございました。
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「2019 第8回江古田映画祭3・11福島を忘れない」
ギャラリー古藤:3月13日(水)
午後1時から■ホピの予言 宮田雪監督 1986年75分 付録映像「浄化の時代を迎えて」2004年25分を上映。上映後、辰巳玲子監督のトークライブと来場予定であったが、急用で来れなくなった田中徳雲さんのビデオメッセージを上映。
続いて、大地といのちの祈り 辰巳玲子、東条雅之監督 2015年92分を上映。
夜は、■恐怖のカウントダウンー東海第二原発を止めたい- 遠藤大輔監督 2018年29分を上映。東海第二原発の周辺自治体・住民の声などを現地東海村で取材。一人の原発事故避難者の目を通じて、再稼働・運転延長の危険性を描く。同監督の路上生活者について取材したドキュメント『渋谷プランニューデイズ』(2011年78分)も同時上映。
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「2019 第8回江古田映画祭3・11福島を忘れない」
ギャラリー古藤:3月12日(火)
午後1時から■たゆたいながら 阿部周一監督 2017年75分
福島市は避難地域に指定されなかった。阿部監督は自主避難の道を選ぶ。市内に残る選択をした人。自主避難をした人。それぞれの苦悩と葛藤を浮かび上がらせていく。
https://blog.goo.ne.jp/tara3k1227/e/bf19745319f7638535f400776f3b5869
を13:00~上映、14:30阿部周一監督のトークライブが行われました。
その後、
「モルゲン、明日」「 ほたるの川のまもりびと」を上映しました。
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「2019 第8回江古田映画祭3・11福島を忘れない」
ギャラリー古藤:3月11日(月)
午後1時から■リオ フクシマ 岡村淳監督 2012年104分
2012年6月リオデジャネイロで行われた国連の環境会議にちなんでブラジルに乗り込んだ、福島原発事故の問題を訴える様々な日本の市民グループが、何を語り、どう振舞い、どう受け止められたかを追う。を上映。上映後1分間の黙祷を行った。www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20121224008667.cfm
15:00~映画監督 岡村淳のトークライブ、その後、■リオ フクシマ2 岡村淳監督 2018年102分
前作から6年。国連の環境会議に参加した日本の反原発グループの活動ぶりと世界各地の人々が日本をどう見つめているかを、ブラジル在住の岡村監督が浮き彫りにしていく。を上映。
www.100nen.com.br/ja/okajun/000044/20180601013692.cfm
夜は、たゆたいながら 阿部周一監督を上映。
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「2019 第8回江古田映画祭3・11福島を忘れない」
ギャラリー古藤:3月9日(土)
午後1時から■ほたるの川のまもりびと 山田英治監督 2017年86分を上映。
長崎県川棚町こうばる地区にダム建設の話が持ち上がったのが半世紀前。今も13世帯がバリケードをつくり座り込みで反対する。私たちにとって「普通に暮らす」とは?
14:40~山田英治監督のトークライブを行われました。その後、たゆたいながら 阿部周一監督 2017年75分、夜は、モルゲン、明日 坂田雅子監督 2018年71分を上映。
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